こんにちは、”オト”です。今回は、DODから発売されているワンポールテント「ヤドカリテント」について、その特徴や口コミ、メリットやデメリットなどを徹底的にご紹介したいと思います。ヤドカリテントは、その名の通りヤドカリの形をしたテントで、一目見るとなるほどと感心してしまいます。
テント自体はリビング部分と寝室部分が一体型の2ルーム構造になっていて、最大6人程度で使用できる設計になっています。4人位での使用であれば空間を広々使うことができます。では、早速ヤドカリテントの魅力を見ていきましょう。

ヤドカリテントの特徴
シンプルに建てられるワンポールテント
ヤドカリテントは、ペグを8箇所打ち込みメインポールを差し込むだけで完成するワンポールテントです。設営も撤収も簡単にできるので、初心者や女性でも安心です。また、重量も約15.7kgと比較的軽く、コンパクトに収納できるので持ち運びも楽々です。
開放的なリビングルーム
ヤドカリテントの最大の特徴は、前方に大きく跳ね上げられるパネルにより、開放的なリビングスペースが作れることです。タープスペース跳ね上げ用のポールを4本別売りで用意すれば、テントを立てるだけで寝室とリビングが簡単に出来上がります。
日中はテント前方を跳ね上げてリビングスペースを作り、就寝時はクローズ状態にしてティピー型のテントで過ごすことができます。臨機応変に対応することが可能です。リビングスペースは広く、3~4人くらいが一番快適な空間です。日陰でダラダラとお酒を飲んだり、食事をしたり、ゲームをしたりと、くつろげるスペースが確保できます。
夏は涼しく、冬は暖かいポリコットンインナー
ヤドカリテントのインナーテントはポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡)素材を採用しています。吸湿性と通気性が高いため夏は涼しく、一方で熱を逃しにくい繊維構造により冬は暖かく過ごすことができます。また、遮光性や耐久性も高い150D(デニール)の厚みのある生地を使用しているため、快適な睡眠環境を提供します。
雨風が吹き込みにくいサイドウォール
ヤドカリテントは、フロントのパネルだけでなく後方2箇所のドアにもサイドウォールが付いています。サイドウォールは、雨風の侵入を軽減するだけでなく、プライバシー確保のための目隠しとしても使うことができます。使用しない場合はテント内側に巻き上げておくことができます。また、後方2箇所のドアはメッシュにも切り替えられるので、換気や虫除けにも便利です。
ヤドカリテントの口コミ
ヤドカリテントは、Amazonやキャンプ用品のレビューサイトなどで多くの口コミが寄せられています。その中から、良い口コミと悪い口コミをそれぞれ3つずつ紹介します。
良い口コミ
- 広い!目立つ!
- 簡単!
- 使い勝手抜群!!
悪い口コミ
- 大きすぎて重すぎる
- ソロもしくはデュオで使っています。前室のためのターブを張る必要もなく室内広々でとてもイイですが、ただ重いです。女性一人では重くてつらいですね。それ以外はとても気に入ってます
- 雨漏りする
- 購入してから3回使用しましたが、毎回雨漏りします。特にサイドウォールから水滴が落ちてきます。生地自体は厚みがあってしっかりしていますが、縫製や防水加工が甘いのかもしれません。返品期限が過ぎてしまったので残念です。
- ポールが曲がった
- 初めて使用した時に風が強く吹いたせいか、メインポールが曲がってしまいました。ポール自体は太く頑丈そうに見えましたが、意外と弱かったようです。交換用のポールを探すのに苦労しました。ポールの品質には改善の余地があると思います。
ヤドカリテントの良いところ
- 広々とした空間
- ヤドカリテントは、最大6人程度で使用できる2ルーム構造のテントです。4人位での使用であれば空間を広々使うことができます。特に前方のパネルを跳ね上げると、開放的なリビングスペースが作れます。日陰でダラダラと過ごしたり、友人や家族と楽しく会話したりするのに最適です。
- 簡単な設営
- ヤドカリテントは、ワンポールテントなので設営も撤収も簡単にできます。ペグを8箇所打ち込みメインポールを差し込むだけで完成します。初心者や女性でも安心して使えます。また、重量も約15.7kgと比較的軽く、コンパクトに収納できるので持ち運びも楽々です。
- ポリコットンインナー
- ヤドカリテントのインナーテントはポリコットン素材を採用しています。吸湿性と通気性が高いため夏は涼しく、一方で熱を逃しにくい繊維構造により冬は暖かく過ごすことができます。また、遮光性や耐久性も高い150Dの厚みのある生地を使用しているため、快適な睡眠環境を提供します。
ヤドカリテントの悪いところ
- 雨漏りする可能性
- ヤドカリテントは、雨天時に雨漏りする可能性があります。特にサイドウォールから水滴が落ちてくることが多いようです。生地自体は厚みがあってしっかりしていますが、縫製や防水加工が甘いのかもしれません。雨漏りを防ぐためには、事前に撥水スプレーなどで防水処理をする必要があります。
- 風に弱い
- ヤドカリテントは、風に弱いという欠点があります。メインポールが曲がってしまったり、テント全体が倒れてしまったりすることがあります。特に前方のパネルを跳ね上げると風の影響を受けやすくなります。風の強い日には注意が必要です。
- タープスペース跳ね上げ用のポール別売り
- ヤドカリテントは、前方のパネルを跳ね上げてタープスペースを作ることができますが、そのために必要なタープスペース跳ね上げ用のポールは別売りです。4本必要なので、それなりに費用がかかります。また、ポールを持ち運ぶのも重くて大変です。ポールもセットで販売して頂けると嬉しいのですが、、
まとめ
ヤドカリテントは、その独特なデザインと機能性で人気のテントです。広々とした空間、簡単な設営、ポリコットンインナーなどのメリットがありますが、雨漏りする可能性、風に弱い、タープスペース跳ね上げ用のポール別売りなどのデメリットもあります。自分のキャンプスタイルや予算に合わせて、購入するかどうかを検討してみてください。


コメント